ボックス型

立体の作品、厚みのある作品の額装には箱型タイプのフレームを使用します。

材により、最大の高さは制限がございますが、ドロ足(フレームの裏に着けるサン)を
継ぎ足す事などで大抵の額装は可能です。
バックボードのカラー(布貼り、塗装)もお選びいただけます。


・リーフパネル・